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散策

 

先日、打ち合わせの帰りに壺屋にある

やちむん通りを散策してきました。

焼き物が有名なこの地域ですが、

やちむん通りのあちらこちらに、

壺屋のやちむんを感じられる

いろんな工夫が施されていました。

例えば、やちむんのカケラを

土間や道路面に散りばめたり、

ある家では、アクセントとして外壁に

やちむんを埋め込んでいたり。

沖縄を意識させる赤瓦も、

塀や土間の一部に用いていたり、

随所に地域性を感じられる要素が

散りばめられていました。

今回、通りを散策しながら、

その地域の特性を印象付ける素材と、

様々なアイデアによって、

壺屋=焼き物のまち

として地域がアイデンティティが

形づくられているのだと思いました。

設計者として、一建築を設計しているのではなく、

同時にその地域の街並みを形成している

ということを感じることができ、とても良い時間でした!

また時間を作って、色んな街を観察してみようと思います。

新たな発見があるかもしれませんね!

YM