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設備点検

 

宿泊施設管理を担当しているので、年に2回消防用設備点検に立ち会います。

先日ある施設の消防用設備点検に立ち会いました。

煙感知器、熱感知器、消火器具、火災報知器など

消防設備業者の方に点検をしてもらいます。

「異常なし」ということで無事合格しました。

 

 

その数日後、ある業者の方に施設内の修理を依頼しました。

入り口の鍵を開け、「それではお願いします。」と言い、事務所に戻ったその時…

「サンダーを使用したら、火災報知器が鳴ってしまって。

(報知器を)止めに来てください!」

との連絡が。

急いで行くと、火災訓練時に聞く「あの音」が鳴っていました。

以前消防設備業者の方に教えてもらった手順で報知器を止めることができました。

 

あの音が鳴っている間、作業中の業者さんも私もパニックになっていましたが、

ある意味「消防用設備が正常に作動する」ことを確認できたハプニング。

そして、報知器の使い方もまさかの状況で実践。

 

宿泊客の命を守るための設備。

いつ起こるかわからない火災にしっかりと対応できるよう、日頃から訓練が必要だなと。

そして何よりも「冷静に対応できるメンタルを持つ訓練」が一番重要だと

改めて感じるハプニングでした。

 

(A)