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カーテンの威力

晴れた日の昨日はカーテンの取り付け!

まだ何も入ってない建物は

シンプルな箱でそのまんまでも美しいのですが

人の息遣いが感じられる空間に

どんどん変化して、なお素晴らしいと思うのです。

 

何より先にカーテンの取り付けからスタートしました。

 

 

取付してくれるプロの方達も絶景に思わず「おぉ!」

と景色に息を呑んでいました。

プロの仕事は無駄がなくとてもスピーディーでいつも感動します。

カーテンをつけると質感が出て

空間がより惹き立っています。

 

 

カーテン越しに見える景色がとても好きです。

設計の段階からインテリアのコーディネートに携わることができると

カーテンやブラインドなど、窓まわりの仕上がりがスッキリでき

より建物やカーテンの美しさが活かされるような気がします。

 

 

寝室には質感をもう少しプラスしたカーテンを。

お施主様ともこのまま服のテキスタイルにしたいね〜

と話す程、お気に入りの生地です。

 

こちらの物件はもうすぐ完成のvillaです。

インテリアもどんどん仕上げていきますので

今後も紹介しますね!

 

(S)

 

villa 2

梅雨が開けそうで開けない感じの天気ですね〜

最近villaの話題が続いていますが、以前のブログで紹介しましたvillaのOPENが着々と近づいています

以前のブログはこちら → villa

 

そのvillaのお風呂をチラッと

 

海に飛び込みたくなるお風呂です^^

 

OPENが待ち遠しです。

 

そして梅雨明けもそろそろ。。。

 

 

 

(T)

 

 

ついに…

先月一度紹介した物件『Blog:共同住宅』の仮設足場が、ついに解体されました!

 

 

 

 

建物全体が見えた時は感動モノでした。。。

 

嬉しいことに2LDKは満室、1LDKも残りわずかとのことです。

 

完成へ向けてラストスパートです!

(Y)

地鎮祭in伊良部島

沖縄は梅雨のはずなのですが、天気が良い日が続いています。

雨が降らないことは現場にとっては良いことなのですが、水不足が心配です。。。

自然の循環がうまくいくことを願っています。

 

さて、先日宮古島で地鎮祭がありました。

宮古島でも、島から橋を渡った伊良部島です。

敷地は目の前が海という好立地。

ここでvillaの計画です。(そういえば以前のブログでも別のvillaの話でしたね → 以前のブログ

この日も天気が最高に良かったです。

こちらのvillaは3棟で全て温水プール付き!!

今から完成が楽しみでワクワクします。

 

宮古島はとにかく海が綺麗です。

こんな感じで

 

 

 

 

ちなみにこの橋が伊良部島と宮古島を結ぶ伊良部大橋です。

この日も橋の上からは絶景でした。

決して遊びに行っているわけではありませんので〜(笑)

(T)

 

すっかり真夏な日々で

早速夏バテしそうですが

着々とインテリアのお仕事も進行しております。

 

初めての和室のコーディネート。

このシックな雰囲気を活かしつつ

少し遊び心も入れたいなぁと計画しております。

 

 

もう一箇所の二間続きの和室は

こんな感じのコーディネート。

アジアンテイストが強めの和室です。

 

 

和室は意外にもデコレーションする空間が多く

とても勉強になりました。

やり過ぎず、でもピリッと効かせたい。

わびさびって奥がどこまでも深いのですね。。。

 

(S)

共同住宅

現在クレールが現場監理している物件で、那覇市内に共同住宅があります。

先日一部足場の解体が始まったので写真をちらり。

 

 

 

今まで足場の上から近くでしか見れなかった建物の全容が見えてくるので、足場を外す瞬間はいつも感動します。

 

この共同住宅、すでに入居者さんの募集も始まっております。

一番のポイントはやはりペット共生型の共同住宅という点。

1LDKと2LDKの2タイプの部屋がありますが、さらにインテリアのコーディネートパターンも5パターンあり女性・男性どちらにも受け入れてもらいやすいデザインになっています。

 

だいぶ部屋も埋まってきていますが、少し空きもあるので那覇市内でお部屋をお探しの方は下記サイトを確認してみてください!

 

1LDK

 

『管理会社さんの1LDKサイト』

 

 

続いては2LDK

 

『管理会社さんの2LDKサイト』

 

 

(Y)

絶景

もうすぐ完成の物件。

どの部屋からの眺めも絶景です。

屋上からの眺めは溜め息ものです。

 

villa

昨日のブログでもありましたが、沖縄は梅雨に入りましたね〜

雨はあまり好きではないですが、自然現象は仕方ないです。。。

早く明けてくれることと、水害がないことと、適度に降って水不足がないことを願います。

 

さて、今日は今工事中の物件の紹介をチラッと。

恩納村で工事中のvillaです。

カップル向けが2部屋とファミリー向けが1部屋の、合計3部屋しかありませんが、部屋は広くとても贅沢な作りです

一番の贅沢は何と言ってもロケーション!!

海がすぐ目の前という好立地!!

 

先日お施主様が海からの写真を撮ってきてくれました。

 

こんな感じで、ビーチにも下りることができます。

部屋からの眺めは息を飲むくらい素晴らしいのですが、完成まで待っててくださいね^^

もう少しで建物は完成し、インテリアの作業に入る予定です。

完成写真の紹介ができるのは少し先になると思いますが、乞うご期待です^^

(T)

architect.app

ここ1、2年、本屋さんの平積みコーナーを賑わせているのが

AI(人工知能)関連の書籍です。

AI本はいろんなかたちで人間の本質とは何なのか

という問題を考えさせられるのでどれも面白い発見があります。

いま読み進めている、棋士の羽生善治さんと

iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥先生の対談本

『人間の未来 AIの未来』(2018年、講談社)は、AIの専門家ではないお二人が

それぞれの視点から人間の知性や再生医療について熱く語り合っています。

お二人の半端ない知的好奇心と

お互いへの深いリスペクトにあふれた内容になっています。

 

 

心に引っかかったのが、羽生さんが棋士と将棋ソフトの違いに触れた次のコメントです。

「棋士が次に指す手を選ぶ行為は、美意識を磨くことにかなり近いものなんです。」

人間の棋士が直感、読み、大局観を使って勝負をするのに対して、

将棋ソフトは即時的かつ網羅的に盤面を解析しあらゆる手に点数付けをする。

その手筋に美しさはない、と。

ただ人間の美意識が選択肢を狭めている可能性や、

AI技術によって逆にそれが変わっていくことについても言及されています。

 

建築の分野でいま熱いトピックはBIM(Building Information Modeling)と

それに伴うVR(virtual reality)技術ですが、

その次に来るのはおそらくAI技術かもしれません。

 

いまから20年以上前、1990年代後半に、コンピュータが建築を設計するとしたら

いったいどのようなふるまいをするのかと構想(妄想)した人がいます。

建築家の原広司さんです。

建築の論壇には人間離れした知性をもった建築家が何人かいますが、

原さんもその一人です。

最近彼が、彼の教え子でもある世界的な建築家 隈研吾さんの展覧会

くまのもの』を評して書いた文章はこんな調子です。

 

「隈研吾が物質;方法;幾何学という時,なにかしらの単位xとそれらの集合X,

 配列τがあって,おおむね(X, τ)と表記される。(中略)

 xをセルcellで採ると大事になるが,

 隈研吾は巧妙にも,彼の言う物質で採ったのである.」

 

……。

そんな原さんがかつて思い描いた建築設計ソフトウエア

「ARCHITECT(アーキテクト)」は、もちろん単に製図を補助するCADなどではなく、

コンピュータの高い計算能力をもって「設計」するソフトです。

彼は実際、ARCHITECTなら等差級数で得られる寸法を用いた立方体状の建築

をつくるだろうという想定のもと、いくつかの住宅を実現させてしまいました。

自邸(←都市を埋蔵した住宅)の増築としての (5,800mm)3や、

ある夫婦のための実験住宅としての (7,000mm)3などの一連の作品です。

設定したルールを確信してさらっと建築をつくりあげる原さんの力量もスゴイですが、

彼を信頼して設計を任せたクライアントにも脱帽です。

 

ところで、近未来のAIはどのようなアプローチで建築を「設計」するでしょうか?

そもそもそれはソフトウエアというよりは

iPhoneなどのスマホ上でうごくアプリの形態を取るかもしれません。

名前は全部小文字で「architect」がいいでしょう。

これからのIT技術のドレンドは等差級数や立方体などの普遍的なアプローチではなく、

ユーザーごとに最適化されたパーソナライゼーションです。

 

「architect」を起動して求められる情報はきっと建築場所の地名地番だけです。

(Google Map上でタップも可。)

寝室はどれくらいの大きさでいくつ必要ですか?などというヤボな質問はしません。

「architect」はあなたのFacebookやTwitter、Instagramなどの投稿とかいいね、

写真アプリに撮りためた画像・動画、

Pinterestでどんなイメージにピンをしているか、

antenna* やグノシー、Flipboardでどんな記事をクリップしているか、

デザイン好きならHouzzやArchitizerの閲覧履歴などを読み込み解析します。

そして家族構成、要望、予算、好みなどを高い精度で割り出し

プランを瞬時に生成します。これがあなたのおうちです、と。

(ちなみに場所を指定した直後にアプリは行政機関のデータベースにアクセスして

 諸々の法的チェックと事前調整は数十秒後には完了しています。)

たぶんその頃にはもう発売されているであろうアップル社製のAR/VRゴーグル 

iGlassをかけて即座にその空間を体験することもできます。

(修正や微調整はその擬似空間で行います。)

 

「architect」はどのように収益を生むのでしょうか?

おそらく開発・提供元は、建築家とクライアントを結びつける

プラットホームを持っている企業とか大手ハウスメーカーとかかもしれません。

彼らは「architect」が参照するデザインソースをふんだんにアーカイブしています。

逆に、設計者向けに提供して業務補助に利用してもらう方向もあるかもしれません。

 

どんなかたちにしろ、AIが建築設計の分野に進出してきたとき、

生身の建築家たちはどうなるのでしょうか?

AIが生成したプランを最終確認するだけのチェック係になるのか、

ブランドを確立してAIが参照するデザインソースを提供する立場を死守するのか、

はたまたSEとしてAIを育てる側にまわるのか…。

 

紹介した対談本でもやはり触れていますが、人間にできてAIにできないことは、

逸脱すること(忘却することも含めて)と

情報以外の事柄を感覚することだと思います。

 

前者はAIのディープラーニングにより追いつかれる可能性はあります。

プログラマの行う最終工程にプログラムの不具合を取り除くデバッグ(debug)

という作業がありますが、これからはユニークなバグを埋め込む

エンバッグ(embug)が彼らの腕の見せどころになるかもしれません。

後者は人間の最後の砦です。

このことについてはまだぜんぜん整理できていないので、

これからゆっくり考えていきたいと思います。

 

後半は、ハッシュタグがいまだに何なのか分かっていないSNSオンチの

いち設計事務所スタッフが、長い出勤ドライブ中に繰り広げた妄想でした。

長文失礼しました。

 

(K)

錆び

以前、他のメンバーのブログで亜鉛メッキの工場見学に行ったとありましたが、その工場付近でふと目に止まるものがありました。

 

 

 

ランダムに錆びついた大きな扉たち!

雑誌の撮影スポットでも利用できそうな雰囲気も出てて、個人的に好きな感じでした!

 

(Y)

久しぶりの工場見学

先日、久しぶりに工場見学へ行って来ました。

鉄に亜鉛メッキ処理をしている会社です。

これぞ工場という感じの凄い現場でした!

私はあまり慣れていないので興味津々。

 

 

大きなクレーンで鉄の部材が色々な液体に浸かって行きます。

あまりにも大雑把な説明で申し訳無いですが。。。

担当の方が分かり易く丁寧に説明してくれておりました。

亜鉛メッキを終えた製品が並ぶ場所へ

 

 

県内では全ての亜鉛メッキをここで行ってるそうで

周りを見渡していると。。。

CLAIRの物件の階段のパーツが亜鉛メッキされて置かれていました。

こうして色々な工程を経て現場に取り付けられているんだと

実感でき、また当社の物件の材料の生まれたてを見れたような気持ちになり

とても嬉しくなりました。

工場見学。学ぶことが本当にたくさんありますね。

 

(S)

マイ図書館

最近読んで面白かった本は、岡崎武志著『蔵書の苦しみ』(2013年、光文社新書)です。

書評家で蔵書家の著者が本にまつわる面白い話を書き綴っています。

この本では1章を割いて図書館について語っています。

 

 

確かに、蔵書の「外部化」として図書館はかなり使えると個人的に思います。

今回はいくつかのマイ蔵書ならぬ、マイ図書館を紹介したいと思います。

 

うるま市立図書館

 

 

1991年竣工で当時は具志川市立図書館でした。

設計は図書館建築の大家、鬼頭梓(あずさ)さんです。

自宅からは遠いので貸出の利用をしたことはなく「マイ図書館」とまでは呼べませんが、

たまに訪れるたびにいい図書館だなあと思います。

躯体から張り出した大きな庇で沖縄の直射日光を解決してます。

 

 

 

浦添市立図書館。ぼくが小さい頃から利用しているマイ図書館の一つ。

 

 

 

1984年竣工、内井昭蔵建築設計事務所+東設計工房共同体による設計です。

ヨーロッパの香りがする2層吹き抜けの「書斎」空間が印象的です。

竣工当初、まち全体がワクワクしていた雰囲気をよく覚えています。

 

 

沖縄県立図書館

 

 

コンペにより二基設計の案が選ばれ、1983年に竣工しています。

北側に大開口を開けた明るい2層吹き抜けの一般閲覧室は圧巻でした。

残念ながらこの4月から、現在工事中の新館への移転を控えて休館しています。

 

 

新館についてはいろんな情報が発信されていますが、

この元の県立図書館の今後の施設利用の方針はいまだにはっきりしていないようです。

県民が何も知らないうちに取り壊しに、

というありがちなシナリオはぜったい避けて欲しいと思います。

 

個人的には、那覇市が買い取って、すぐ隣の那覇市立図書館を移転させ、

ついでにTSUTAYAとスタバにも入ってもらうというのはどうでしょう。

こんな成功例もあることですし。

 

(K)

現場に学ぶ

今日はスタッフ皆で現場へ

6階建の建物で今までにない規模

見上げる感じもかなり高く感じます

 

 

内部の工事の様子を見ることが出来て勉強になります

実際に工事をしている中なので

邪魔にならないように。。。

電気の配線や水道の配管などが

どのようにして準備されているのか

とても興味深くて見入ってしまいます

 

 

コンクリートのデザインが面白いルーフ

光と影が日々の生活にアクセントを作ってくれそうです

この後雨が降り出しましたが

ぎりぎり、綺麗な空をみることが出来ました

 

 

現場で実際に作ってくれている職人さん達の

知恵と努力に感動。

完成までもう少し。。。楽しみです!

 

(s)

さわさわさわ

風が心地よい季節になりました。

昨日のランチは外で風を感じながら

お弁当を食べました。

お昼休憩ですが

少しだけピクニックの気分を味わえて

なんだか幸せな気持ちになりました。

 

 CLAIRのシンボルツリーであるサルスベリも

新しい葉が次々に出てきて

風に揺れる音もさわさわさわととても心地よいです。

今日の感じです ↓

 

 

私が植栽を考える時

葉っぱの揺れる音がとても気になります。

ざわざわざわではなくさわさわさわが希望!

上手く伝えられないのですが建物に合った音があって

その音の感じを出すのが風に葉が揺れる音です。

初夏になると住宅関連の雑誌もGARDEN特集が多くなりますね。

今月号の雑誌もHOME & GARDEN

 

 

楽しみながら、勉強しながら

読もうと思います。。。

 

(S)

 

オリジナルキッチン

あっという間に3月も最後の週ですね〜

4月が始まると思うとなんだか新鮮な気持ちにもなります。

 

沖縄も暖かくなり、ここ最近は気持ち良い天気です。

しかし一気に暑い夏が来ると思うとゾッとします。

そして台風も心配な季節がやってきます。。。

今年も大きな被害がないことを祈りたいところです。

 

さて、先日のブログ(→ モールテックス)で書きましたオリジナルキッチンの完成写真を撮ってきたので紹介したいと思います。

 

ざっとこの様な感じです。

キッチン作業面はステンレス仕上げ、テーブル面をモールテックスという材料で仕上げました。

通常、キッチンとテーブルは約15センチくらいの高さの差があるのですが、その高さを床で調整することにより、フラットなキッチン兼ダイニングテーブルに仕上げました。

また、リビング側から見たときに目隠しになる壁を、杉板型枠のコンクリート打ち放しの仕上げとすることで、空間のアクセントとしました。

オリジナルで製作するキッチンは、キッチンメーカーの商品の様な精度や綺麗さは無いかもしれませんが、サイズ、材料も自由に検討でき、まさにこの家にしか無いオリジナルのキッチンです。

既製品では無い良さがあります。

また、この様なオリジナルで製作するキッチンは様々な職人さんの手により出来上がります。

使うたびに愛着がわく様な。。。

その様なキッチンになればと願っています。

 

これからこのキッチンで、また、テーブルで、ご家族のどの様な会話が交わされるのか? どのような笑顔が見れるのか?

想像するだけでワクワクくします^^

(T)

 

気になる塗料

先週の土曜日、外壁塗料の材料確認のため糸満市まで行ってきました。

そこで気になる柱が2本。。

 

 

こちら試験も兼ねて鋼製柱にある塗料を塗って置いていて、その期間5年になるとのこと。。

また一つ提案の選択肢が増える良い機会でした!

(Y)

window

先日は現場での工程会議へ。

私は今回、インテリアのお仕事でも

携わっているので窓周りが気になります。

CLAIRの設計する建物は建物の完成よりも

かなり前から窓周りのアクセサリーの検討が必要なことも。

カーテンにするのか。。。ブラインドなのか。。。

どういう開き方にするのか。。。

全て建物の仕上がりを美しくするため!

前もっての準備が必要なのです。

 

今回の物件ではこんな大きな窓があったり

(目の前は海で仕事とはいえ癒されます)

 

 

スリットのように細長の窓が高い位置にあったり

(設計担当もチェックしてますね〜)

 

 

正方形に近い形の窓もあったり

(ピクチャーウィンドウのような感じかなぁ)

 

 

と一つの物件でも窓の形も色々です。

勿論そこにカーテンやブラインドをつけるための工夫も

それぞれに違っております。

 

窓を考えるのはいつも重要でいてやはり難しいですが

現場でしっかり見て完成を思い描いて

取り組んでおります。

完成を楽しみにしながら。。。

(S)

 

建物の仕上げを考える中で毎回悩むのが外壁の色。

色見本帳から選ぶのですが、色の種類はとにかく多いです。

 

 

 

現在進行中の物件では外壁の色も無事に決まったので、あとは施工するのみです。。

施工のタイミングも近づいているので、今から楽しみです。

 

(Y)

悪役・コルビュジエ

この映画を予備知識無しで鑑賞して、海パン姿で他人(ひと)の住宅の壁に

頼まれてもいない絵を勝手に描いているそのおっさんが、

20世紀を代表する近代建築最大の巨匠だと分かる人はいるのでしょうか。

 

その映画とは、いま那覇の桜坂劇場で公開中の、

メアリー・マクガキアン脚本・監督による

ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』(2015年 英・ベルギー)です。

 

 

平和通りのアーケードから桜坂を上りきったところにある桜坂劇場は、

いつも何かしらユニークなミニシアター系映画作品の上映や

ライブイベントを開催していて、沖縄の文化の発信拠点として有名なスポットです。

 

 

このレビューを通して、建築専門でない方にもオススメの映画なのでぜひ見てください、

…と素直に言えないのが心苦しいところ。けっこう観客を選ぶ作品だと感じました。

 

ただ、見どころはいっぱいあります。

その一つは、この映画で重要な舞台となるアイリーン・グレイが設計した

コートダジュールの別荘「E.1027」が実際のロケに使われていることです。

彼女のデザインした家具と一体となったモダンな空間を

スクリーンを通して体感することができます。

 

コルビュジエは変わった人物として描かれています。

やっていることは崇高な(アートな)行為なのですが、基本的に気になる女の子に

ちょっかいを出す中学生と変わらない巨匠の姿が見られます。

 

この映画を観たことで、Casa BRUTUSや枻出版のムックなどを通して

記号として認知していた「アイリーン・グレイ」という名前が、

実体をともなって立ち現れるようになったのは、いちばんの収穫かもしれません。

 

(K)

モールテックス

昨日、会社で行う健康診断に行って来ました。

結果は去年と変わらず。。。

中性脂肪、コレステロール。。。

悪かったです。。。

食生活でほとんど改善されることばかりなので、気をつけながら少しずつ改善していこうと思います。

去年も同じことを思いましたが。。。

来年こそは。。。

 

 

さて、先日初めて使う材料の施工を行いました。

その名は「モールテックス」

防水性も兼ね備え、あらゆるところに使用できる面白い材料です。

詳しくはこちら → https://bealinternational.com/ja/brands/mortex/

 

今回は宮古島の物件にて、コンクリート製のダイニングテーブル一体型のキッチンに使用しました。

キッチン部分の天板はステンレスで仕上げるのですが、テーブル部分に使用しました。

今の時代、新しい材料がもいろいろあるのですが、その良し悪しを見極めることは難しいものです。

施工する方の営業も熱心で、自分なりにその材料のことも調べ、今回の施工に至りました。

写真はまだ乾く前で仕上げのワックスもしていない状態ですが、仕上がった質感も風合いがあり、完成が楽しみです。

 

クレールではこのようにキッチンをオリジナルで製作することも多いです。

先日はこのようなキッチンも製作しました。

建築屋さんの監理のもと、家具屋さん、ステンレス屋さん、電気屋さん、設備屋さん、、、いろんな方の協力により仕上がります。

金額については既製品より高くなるケースが多いですが、この世に二つと無いキッチンが出来上がります。

 

出来合いのものを使うのもいいですが、こだわるところはこだわり、作り手の熱意が伝わるような建築を作っていきたいものです。

(T)