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2021年のご挨拶

2020年はコロナに始まりコロナで終わり、2021年も引き続き不安な日々で始まりました。

人類において制御できない事態に直面し、私としては、人類の真価を試されているような気がしています。

あらゆるメディアは日々、その事態に対して、正しい対策は?原因は?経済は?命は?。。。

見るたび、聞くたびに何か違和感を感じています。

私はたまたまこの時代に、この国に、生を受けただけであって、タイミングが違えばこの事態に直面することはなかったかもしれませんし、もっと苦しい事態に巻き込まれていたかもしれません。

そこで2021年初頭に思うことは、時代を超え、国境を越え、何が一番大切なもなのか?

そんなことを考えながら設計をしていきたいということです。

そこに今その建築を作って行くこと自体、必要なことなのか? そんなことも考えます。

しかし、建築を必要とする方々からたくさんのご相談を受けます。

そんな方々に対し、時代を超え、国境を越え、この地球のためにより良い建築を作って行くこと、それが私に与えられた使命と思い、設計をしていきたいと思っています。

私は常々そのような考え方で設計という仕事に向き合ってきたつもりではありますが、今年は今一度そのようなことを改めて考え、向き合いながら、設計という仕事をしていきたいと思っています。

 

そのような思いで始まった2021年もクレールアーキラボを、何卒よろしくお願いいたします。

 

株式会社クレールアーキラボ

畠山武史